公文教育研究会(池上秀徳社長)は、小学校1~3年生の子どもがいる世帯の母親1000人と父親800人に対し、「家庭学習についての調査」を実施した。

この調査は、近年共働き世帯が増加するなかで、子どもの生活・家庭学習の状況や保護者の意識・行動などの調査することを目的として2015年から継続して実施しているもの。

データから見えた8つのトピックスは――、
①4人に1人が家で「1時間以上ゲームをする」
②子どもが家で学習するのは、週平均「5.9日」、1日の学習時間は「37.1分」
③子どもについて気にかかっていることは「子どもの友達関係」と「子どもの学校での様子」
④4割以上の保護者が学習指導要領の改訂を認知していない
⑤新学習指導要領で認知度が高いのは、「プログラミング」と「外国語教育の教科化」
⑥子どもと一緒にすることのトップ3は、”会話”、”買い物”、”テレビを見る”
⑦子どもの学習への関与が多いのは”母親”
⑧家族と過ごす時間が長くなっている
――となった。

ちなみに、「4人に1人が家で『1時間以上ゲームをする』」は、26.1%で、昨年度の調査結果(19.5%)から6.6%増となった。「30分以上ゲームする」は50%、2人に1人という結果で、「ゲームを全くしない」子どもは、20 %と、昨年度の調査結果(21.7%)から微減。ゲームをする子どもの割合、ゲームをする時間ともに増えているようだ。

 

【調査概要】
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:小1~小3の子どもがいる世帯の母親1000人、父親800人
・調査期間:2020年2月28日~3月3日

(共同通信PRワイヤー)