京王プラザホテル札幌(池田純久社長)は、日本の伝統工芸である「つるし飾り」と「金沢和傘」を3月3日(火)まで1Fロビーで展示している。

「つるし飾り」は、江戸時代に稲取温泉(静岡県)で始まったとされる伝統工芸品の一種。桃の節句を迎える時期に、布製の人形に糸を通して雛人形と共に飾る装飾品で、動物や花、遊び道具、野菜など様々。キルト作家の松尾光代さんとひまわりグループ(埼玉県)が着物などの本絹古布を使った手作り作品を展示する。

一方の「金沢和傘」は、金沢市の伝統工芸の一つ。現在、市内唯一となった松田和傘店から出展する。多雨・雪の金沢の気候を考慮し、他の和傘に比べ丈夫で、華麗で優雅な色とデザインが特徴となっている。

 

問い合わせは、京王プラザホテル札幌営業企画担当
TEL 011-271-9260