▲植樹に参加した青桝英樹イオン北海道社長(左)と出戸信成マックスバリュ北海道社長

南富良野町(池部彰町長)と公益財団法人イオン環境財団(岡田卓也理事長)は5月25日、第1回「北海道 南富良野町植樹」を実施した。

北海道のほぼ中央に位置する南富良野町は、北は富良野市、東は新得町、南は占冠村、西は夕張市に接し、総面積の約9割が森林地帯の自然豊かなまちとして有名。

だが、その一方で2016年8月上旬からの断続的な降雨やその後の台風の影響により、空知川が増水。堤防が決壊し、家屋や農地への浸水などの甚大な被害が発生したことで、森林の一部にも被害が及んでいる。

こうした深刻な状況に南富良野町とイオン環境財団は、みどりあふれる森を再生し、保水をはじめとする水源かん養機能を回復するため、2年計画で植樹を実施すると決定。1回目となる今回の植樹では、300人の地域住民とともに同町で自生するミズナラ、イタヤカエデなど11種3000本を植樹した。

イオン環境財団は、「今後も豊かな自然と人々のくらしを守るため、植樹活動をはじめとする環境保全活動に積極的に取り組んでまいります」としている。