紀伊國屋書店(高井昌史社長)が6月7日、アメリカ・テキサス州に州では4番目、アメリカで14番目、海外では32番目の店舗となる「テキサス・ケイティ店」をオープンさせる。

ケイティ市が位置するヒューストン都市圏は、テキサス州最大、全米で第4の都市圏で、古くから石油・医療・航空宇宙などさまざまな産業を持つビジネス都市であることに加え、博物館・美術館・劇場が建ち並ぶ、文化水準の高い世界都市としても知られている。

新店舗では、さまざまな企業・ブランドや地域コミュニティとの協力関係を生かし、情報共有の場として、ワークショップやプレゼンテーション、講義を行う「Makerspace」を設け、実店舗書店の進化系を追求する試みに取り組む方針で、利用者同士に新しい出会いや学びの場を提供するとともに、異なる言語や文化を持つ人々を繋ぎ、新たなコミュニティを創造する場を演出するための空間としても期待されている。

同社広報担当は、

「テキサス・ケイティ店は、 広くヒューストン都市圏における日本文化の発信拠点であるとともに、地元ヒューストンや地域に暮らす方々の多様な文化を吸収しながら、ユニバーサルな人・モノ・体験を産み出す場としての新たな店作りに挑戦して参ります」

としている。

 

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