北海道胆振東部地震によって多数の住宅が被災し、被害の大きい札幌市内の住宅地では、すでに応急危険度判定士による応急危険度判定が行なわれているが、同判定は文字通り応急的な処置にすぎない。 こうしたなか、北海道在住の会員有志からなるJSHI北海道エリア部会の発案により、第2弾となる被災住宅を対象とした無料の相談会を実施する。

JSHI(特定非営利活動法人日本ホームインスペクターズ協会《東京都、長嶋修理事長》)とは、日本の「人と住まいのより幸せな関係を追求し、その思想を世の中に広めること」を理念に、2008年に任意団体として設立した団体で、09年にNPOに登記し、現在まで活動を続けている専門家集団だ。

今回の相談会では、住宅診断を業として行なっている同協会認定会員がボランティアで相談員を務める予定で、「我が家は大丈夫か」「壁にひび割れが生じたので見てほしい」「床が傾いていないか」といった被災・被害の状況について話を聞き、協会が定めるホームインスペクター倫理行動規定に則った中立性を堅持した第三者的な立場から、必要と思われる住宅修繕に関する助言を行なう。

多発するリフォーム詐欺に遭わないためにも、ぜひ参加を。

日時:2018年11月17(土)10:00-16:00予定
会場:日の丸会館(北海道札幌市東区北41条東14丁目3-1)
相談時間の目安:30-60分/1人あたり
注1、公的な書類が発行される相談会ではない
注2、当日の依頼内容に応じて、相談員が被災した住宅を訪問する場合も有
●問い合わせは、TEL 011-622-7111

(共同通信PRワイヤー)