▲道の駅「あいろーど厚田」(外観パース)

石狩市厚田区厚田の国道231号線沿いに北海道で120番目となる道の駅「あいろーど厚田」が4月27日オープンした。

「あいろーど厚田」は、鉄筋コンクリート造の3階建てで延床面積は約403坪、総事業費は約14億円。1階の地場産品販売ショップでは、望来豚100%のハンバーグや厚田の「豚まん」「あんまん」「フランクフルト」、石狩産小麦を使った「石狩春恋ラーメン」のほか、地元菓子店、宮崎商店の「厚田のしゃこもなか」、「はたはたもなか」など石狩・厚田の特産品や名産品が豊富に揃えられている。

2階には、望来豚を使ったピザなどを販売する「ベーカリー&ピザHOME」、ニシンと数の子の親子押し寿司など「海鮮工房二三一」、ジェラートの「LocoLico厚田店」の飲食テナントが入り、イートインスペースからは日本海が一望できる。自然・歴史展示コーナーには、石狩市全域の地形ジオラマ、「北前船とニシン漁」をテーマにした展示もある。郷土資料室には、旧厚田村出身の時代小説家、子母澤寛の自筆原稿や出版物が展示され、子母澤と異父弟になる画家三岸好太郎も紹介されている。また、厚田村で育った創価学会第2代会長の戸田城聖の縁の品々も展示されている。3階は、日本海を望める展望フロアとデッキになっている。

オープン初日は終日ほぼ満員御礼状態。関係者によると、初日だけでおよそ6500人が訪れたという。