対馬 徳昭氏

「物忘れ外来」併設の
日本医療大学病院が21年に開業


対馬 徳昭氏
つしま医療福祉グループ 代表

 つしま医療福祉グループでは、2021年春のスタートを目指し、二大プロジェクトを進めている。

 その1つは、日本医療大学の移転とあわせた日本医療大学病院の移転・開業である。21年には、「教育と研究」、「医療と福祉」の一大拠点が札幌市豊平区の月寒東に誕生する。

 2つ目が、江別市生涯活躍のまち整備事業だ。大麻に、障がい者が働く工房やレストラン、温泉、農園などの地域交流拠点施設、特養や老健などの介護施設、サ高住、保育所などを整備する。北海道と江別市、つしま医療福祉グループの3者が協定を結び、子どもや若者、障がいのある方、高齢者などが交流し、住み慣れた地域で幸せな暮らしが続けられる共生社会のモデルを構築する。この日本最大級の「CCRC」事業は21年に完了予定だ。

〈つしま のりあき〉
1953年3月3日生まれ、巳年。美唄市出身、66歳。社会福祉法人ノテ福祉会理事長。93年に学校法人つしま記念学園(現日本医療大学)設立。財団法人老齢健康科学研究財団(現つしま医療福祉研究財団)会長。一般社団法人日本認知症ケア学会評議員、社会福祉法人の在り方等に関する検討会(厚生労働省)構成員、社会保障審議会臨時委員(福祉部会)、一億総活躍国民会議民間議員等。