髙橋洋一

「マッシュ」M&Aで道内シェア45%に
ラベル一新「流氷ドラフト」大きな伸び


髙橋 洋一氏
㈱タカハシ 社長

「歌屋」をはじめとするカラオケ店を全道展開。「マッシュ」を経営するフィールドのM&Aにより、道内のカラオケルーム約4900室のうち約2200室を同社で占め、シェアは45%におよぶ。

「〝人財〟育成、インフラ整備に力を入れ、ブランドの違いを明確にして相乗効果を高めていく」ゲームが主力の「キャッツアイ」は11月に新ひだか町静内に出店、非都市圏の娯楽ニーズに応える。

道東の観光振興も支え、道東観光開発の流氷観光砕氷船「おーろら」は昨冬、乗船客が10年ぶりに10万人を超えた。網走ビールは看板商品「流氷ドラフト」の発売10周年を機にラベルを一新、前年比30%増となった。網走バスも道内初の「レストランバス」を運行するなど業界を牽引している。

〈たかはし よういち〉
1979年9月3日生まれ、未年。北見市出身、39歳。網走南ヶ丘高、北海学園大(北見)卒。タカハシに入社後、専務、副社長を経て、2013年社長。18年北海道カラオケボックス協会会長、一般社団法人日本カラオケボックス協会連合会理事。