小林英司

“新体制元年”ワンストップサービス構築へ
安全協力会と創出「地域振興と外国人雇用」


小林 英司氏
㈱クラス 社長

札幌を中心に自社で企画・設計・施工を行うクラスは、独自の視点でオーナーと入居者双方が満足する建築物を提案。すでに2020年竣工予定物件のバックオーダーを抱えていることから、「我が社の企業理念に賛同する『クラス安全協力会』と、より一丸となって着実に進める」と意気込む。

その一方で、技術職人の人材不足が懸念されている。そうしたなか、今後は外国人雇用についても注視する予定で、「ただ単に労働者ではなく、いち技術者として受け入れたい」と汗をかく覚悟だ。

企画部門が本部と合併したことを機に事務所内を改築した18年。「新体制による強固なワンストップサービスの構築・運用と消費増税に向けた動向を探りながら、19年は堅実経営に努めたい」と話す。

〈こばやし えいじ〉
1975年1月2日生まれ、卯年。札幌市出身、43歳。建築の専門学校を卒業後、ゼネコン、ハウスメーカーで実務経験を積み、2014年6月㈱クラス設立。一級建築士。一級建築施工管理技士。