【2019年9月号掲載】

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経食道エコーを駆使した3D診断「運動負荷心エコー用エルゴメーター」

塚本 勝院長

▲塚本 勝院長

心臓超音波検査(心エコー)による循環器診療を中心に、生活習慣病の管理を扱う。塚本院長はもともと心臓血管外科医として、弁膜症や冠動脈バイパスなどの開心術を1000例以上行ってきたが、定年を契機に開業した。外科医としては珍しい心エコー専門医としての豊富な経験を生かした、わかりやすい循環器診療を心がける。

心エコーは痛くなく、繰り返し行えるので経過観察に優れ、心臓の形態だけでなく、血流や心筋の動態まで詳細にわかる。最新鋭の「経食道エコー」を使った3D診断は、心臓弁の形態や異常血流を立体的に把握でき、弁膜症などの診断に欠かせない。

道内で珍しい「心エコー用自転車エルゴメーター」を早期から導入し、狭心症の診断には「運動負荷エコー」を積極的に実施しているのも大きな特徴。

また超小型の24時間心電図を多数導入し、「動悸」や「息切れ」など原因について的確な診療を行っている。

心血管病のリスクを下げるため、禁煙外来を開設、さらに睡眠時無呼吸症候群の診断治療にも力を入れている。

「地域の皆様の健康寿命をのばすために複雑な循環器診療をわかりやすく説明するように心がけています」と塚本院長。

塚本 勝院長(つかもと まさる)
札幌医大卒。市立札幌病院(胸部外科)、英国・ロイヤルヴィクトリア病院(留学)、札幌医大第二外科(講師)、北海道循環器病院(副院長・心臓血管外科部長)などを経て、2015年7月に開業。心臓血管外科専門医、日本超音波医学会専門医・指導医。