【2020年7月号掲載】

【住所】札幌市中央区南1条西14丁目291‐81 ウィステリア南1条ビル2F
【TEL】 011-280-1122
【URL】https://www.hokutoukai.com

札幌医大の臨床教授としてアトピー性皮膚炎治療に豊富な実績

▲澄川 靖之理事長・院長

昨年10月に開業。澄川靖之院長の専門はアトピー性皮膚炎で、これまでに数多くの症例を手がけてきた。今年4月には札幌医大の臨床教授に就任、週に1回(木曜日・午後)、医大で診療している。

患者はアトピー性皮膚炎が4割、蕁麻疹が2割、接触皮膚炎が2割。そのほか乾癬など皮膚科全般を診療、タコやウオノメなどの足のトラブルにも対応している。

アトピー性皮膚炎にはスキンケアを中心とした治療を行い、難治の症例には免疫抑制剤や生物学的製剤「デュピクセント」などの薬物療法を行う。スキンケアでは皮膚のバリア機能を維持して症状をコントロール。「石鹸で洗い過ぎない、なるべく保湿剤を使うことをお勧めしています」と澄川院長。

アトピー性皮膚炎は経過が長期間に及ぶため、患者のモチベーションを維持することを心がけているという。またアレルギー性鼻炎や喘息とも深く関わるため、市内の耳鼻咽喉科や呼吸器科とも連携。

ところで医療法人「北燈会」の「燈」は灯台の「燈」。

「アトピーはうまく付き合うことでQOLが向上する。北海道でアトピーに悩む人の〝灯台〟でありたい」と澄川院長。