【2020年10月号掲載】

【住所】札幌市厚別区上野幌1条2丁目1番10号
【TEL】 011-891-2500
【URL】http://www.snh.or.jp

脳の専門病院として、専門医と多職種スタッフによる万全の医療体制

▲山村 明範院長

新さっぽろ脳神経外科病院は、開院当初から一貫して超急性期脳疾患の救急医療と脳卒中の予防に取り組んでいる。MRIなどの検査機器や手術設備が完備され、脳疾患のあらゆる診断・治療に対応。

救急診療を数多く実施しているのも特徴の一つ。緊急性が高い脳卒中などに対し、迅速な検査・診断・治療を行うため、脳神経外科と神経内科、麻酔科の専門医、多職種スタッフが連携し、万全の24時間医療体制を整えている。

2022年7月には、現在の診療機能を保持しつつ、より一層の地域医療貢献を目標に、新札幌副都心再開発エリアに新築移転する。

新さっぽろ脳神経外科

1988年の開院と同時に開始した「脳ドック」は、超高齢化により脳卒中のみならず認知症予防のための検診としても期待が高まっている。同病院では、早くから認知症の早期発見のための検査を充実させ、脳卒中・認知症予防のための脳ドックを確立している。

また疾患発症直後からの急性期リハビリの実施に加え、回復期リハビリテーション病棟、在宅リハビリテーションセンターを有し、リハビリテーション科専門医の主導のもと、家庭復帰や社会復帰へのサポートも充実している。

山村  明範院長(やまむら あきのり)
札幌医科大学卒。同大脳神経外科入局後、白石脳神経外科病院、帯広協会病院、市立函館病院などを経て、1992年4月に新さっぽろ脳神経外科病院(副院長)に勤務。2017年1月に院長に就任。日本脳神経外科学会専門医、日本脳卒中学会専門医、日本脳神経血管内治療学会専門医など。