【2019年9月号掲載】

【住所】札幌市厚別区厚別中央2条4丁目9番25号
【TEL】 011-892‐1556

常勤の循環器専門医が当直体制で365日24時間の救急医療に対応

▲神吉 和重院長

札幌市厚別区で循環器内科と循環器外科を開設、心筋梗塞や狭心症、不整脈、心不全、大動脈瘤、弁膜症などすべての循環器疾患を診療。常勤の専門医が当直体制をとり、365日24時間の救急医療に対応している。

循内と循外の医師やスタッフがコラボし、冠動脈疾患から末梢血管疾患まで、外科手術やカテーテル治療、その組み合わせなど、病状に応じて治療を選択。

神吉和重院長は、冠動脈疾患や弁膜症で冠動脈バイパス術や弁置換手術などの心臓大血管手術を通算1000例以上実施。静脈瘤の外科手術も通算1000例以上、手がけている。

冠動脈バイパス術では、動脈硬化で血管がもろくなっているため、血管をつなげる吻合の際には、手技や経験が必要となる。

近年増加傾向にある下肢静脈瘤の治療では、ラジオ波による血管内手術も実施している。

心不全では、薬物治療のほかに心臓リハビリや食事療法にも力を入れ、またペースメーカーの遠隔モニタリングを導入、患者が自宅で異常があれば即、対応している。

「地域のクリニックからの紹介も多く、病病・病診連携でネットワークを広げ、地域医療に貢献していきたい」と神吉院長。

神吉 和重院長(かんき かずしげ)
防衛医科大学卒。防衛医科大学病院、ドイツベルリン心臓センター(留学)、岡山大学医学部(助教)、札幌医科大学(助教)、市立札幌病院(心臓血管外科医長)などを経て、2009年4月から新札幌循環器病院に勤務。16年7月に院長に就任。日本外科学会専門医、三学会心臓外科学会専門医、ドイツ心臓外科専門医。