【2020年5月号掲載】

【住所】札幌市清田区1条4丁目5‐30 清田区総合医療センター1階
【TEL】 011-882‐5777
【URL】https://www.memorial2020.com/

白内障の日帰り手術と網膜疾患、緑内障の早期発見に注力

辻 淳院長

▲辻 淳院長

札幌メモリアル眼科は、清田区役所に近い「清田総合医療センター」内の眼科専門クリニックとして、地域の眼科診療に貢献している。患者は市内のみならず、全道各地から訪れている。

白内障の日帰り手術は年間400例ほど。患者の希望により、日帰り手術か入院手術を選択できる。

日帰り手術では「超音波水晶体乳化吸引術」を実施。疼痛を軽減するために点眼麻酔とテノン嚢下麻酔を併用し、強角膜を切開(2・5ミリ)、超音波チップにより水晶体核を砕き、その後インジェクターを使用して折りたたみ式のアクリル製「眼内レンズ(6ミリ)」を挿入する。

手術時間は短時間で済み、早期の視力回復が期待できる。

また3次元画像のOCT(網膜断層撮影装置)を導入し、最新鋭の診断装置を用いることで網膜疾患や緑内障の早期発見・治療に力を入れている。

さらに加齢黄斑変性や網膜静脈閉塞症、糖尿病網膜症に伴う黄斑浮腫に対する抗VEGF薬(抗新生血管薬)の硝子体注射も実施している。

「目に関して気軽に相談していただければ」(辻院長)

スタッフも懇切丁寧に対応。清田区役所の向かいにあり、アクセスも便利だ。

辻 淳院長(つじ じゅん)
1995年旭川医科大学卒。同年同大眼科入局。02年札幌メモリアル眼科院長に就任。日本眼科学会専門医。