【2020年5月号掲載】

【住所】札幌市北区新琴似8条11丁目2‐7
【TEL】 011-764‐1818
【URL】http://www.ono-ganka.or.jp

「超音波白内障手術機器」で極小切開法の白内障手術を実施

小野 弘美院長

▲小野 弘美院長

小野弘美院長は長年の経験を生かし、第一に患者の話を聴くことに重点を置いて診療している。

視力低下や多様な症状がみられる白内障の治療には最新の「超音波白内障手術機器」を用い、手術後に生じるトラブルを極力避ける方法で行う。極小切開法の白内障手術を実施し、手術前に角膜(黒目)の乱視が強い患者には、入念な検査を経て乱視の度の入った眼内レンズ(単焦点レンズまたはトーリックレンズ)を使用し、術後の乱視度数の軽減を心がけている。

世界的に失明の上位を占める緑内障では、海外の情報をいち早く取り入れて診察に生かしている。画像診断法や視野検査を行い、患者の症状を十分に把握することに努め、緑内障で最も重要な神経の状態を解析。治療中は患者の心理にも気を配る。また大学病院などの総合病院と連携し、眼底の疾患を新しい機器を用いて診断し、患者の病状の安定化を図っている。

ちなみに小野院長の長男である小野岳志医師は、現在慶応大学医学部の眼科で緑内障を中心に治療(手術を含む)しているが、近いうちに同院で診療を行う予定だ。

小野 弘美院長(おの ひろみ)
1964年札幌医科大学卒。同大学眼科講師を経て、82年に小野眼科医院を開院、現在に至る。