【2018年7月号掲載】

【住所】札幌市中央区北2条西3丁目 朝日生命札幌ビル6F
【TEL】 011-222‐3807
【URL】http://chikama-clinic.server-shared.com

分光内視鏡画像処理システム導入で正確な診断

近間 敏治院長

▲近間 敏治院長

近間敏治院長の治療モットーは「患者にとって負担が少なく、親切な診療」。スタッフと連携をとり、常に迅速かつ正確な診療を心がけている。

外来患者のうち、6~7割が高血圧や胃・十二指腸潰瘍、慢性胃炎等の慢性疾患が占める。超音波エコー検査やCTやMRIなどの検査で、より正確な診断に努める。

近間院長はその豊富な経験から、卓越した内視鏡操作技術を有している。患者の負担を軽くする検査を心がけており、先端の細さが5・9ミリと、従来の約半分の太さの経鼻内視鏡を導入。鼻から挿入するため、吐き気などの負担が少なく、リラックスした状態で検査を受けることができる。

08年には、経鼻内視鏡を使用したスクリーニング検査で色調にコントラストをつけ病変部を強調させる分光内視鏡画像処理システムを導入し、がんを早期に発見できる可能性が向上した。また高画質の経鼻内視鏡を使用。微細な病変の診断も可能にしている。

手術が必要な場合は、札幌厚生病院やNTT札幌病院、斗南病院、市立札幌病院、KKR札幌医療センター等と病診連携をとっている。

近間 敏治院長(ちかま としはる)
1949年生まれの68歳。月寒高、北大医学部卒。北大付属病院(第三内科)、釧路労災病院、札幌厚生病院(消化器科医長)等を経て、88年7月に開業。専門は「膵胆道系の疾患」。