【2018年5月号掲載】

【住所】旭川市東旭川町下兵村374番地
【TEL】 0166-36-2904

独自の経営方針と商品力で消費者のニーズに応える

髙橋伯尚社長(右)と兄・髙橋正明氏

▲髙橋伯尚社長(右)と兄・髙橋正明氏

新設の精米工場内

▲新設の精米工場内

髙橋農産(5代目・髙橋伯尚社長)は、10年3月に設立。米や黒大豆を中心に生産し、全国各地へ販売している。
水稲面積32ヘクタールで栽培される半数は個人や企業に「精米」して直接販売しており、14ヘクタールの畑では、企業数社と契約している黒大豆の栽培も行っている。

また、米の味に惚れこんだ下宿再生ビジネス・食事付宿泊仲介サイトの「ゲストハウスJAPAN」を企画・運営するケントクリエーション(吉田浩憲社長)が管理する全館でも使用されている。

不安定な農業情勢の中、髙橋農産では相場取引による価格変動に左右されない直接販売を基軸とした経営方針を選択。

16年には、より高品質な商品提供や、生産性を上げて消費者のニーズに応えるため、精米施設を新設した。
髙橋社長は「今後も減農薬にこだわった安心・安全な全ての商品を全国へ発信したい。新商品の開発や6次産業化も視野に入れ、人との繋がりを大切にしていきたい」と語る。