【2019年8月号掲載】

【住所】札幌市中央区南1条西4丁目 大手町ビル2階
【TEL】 011-222-7681

顔と胸の若返り眼瞼と胸のエキスパート

▲野平 久仁彦院長


▲矢島 和宜副院長

野平久仁彦院長は、「まぶたと顔の若返り手術」が専門。眼瞼下垂は、加齢に伴い、まぶたを上げる筋肉が緩んだりまぶたの皮膚が垂れ下がり視野が狭くなる症状である。

同院では眼瞼下垂の治療として局所麻酔による外来手術(1時間弱)を実施。まぶたが楽に開けられるようになるのは大切だが、「最も目につく部位であることから美容外科の技術で仕上がりをきれいにすることが肝要」と野平院長。

視野障害がある場合には保険適応になり、また生まれつき目が開けづらい「先天性眼瞼下垂」や下まぶたがめくれてまつ毛で眼球を傷つける「眼瞼内反症」も保険適応になる。

「最近目立つ高齢ドライバーによる事故は、眼瞼下垂によって視野が狭くなることも一因。眼瞼下垂の手術で視野が広くなり、運転が楽になったと喜ぶ高齢者の例も多い」(野平院長)

眼瞼下垂になると、テレビが見えづらくなったり、転倒などで高齢者の生活の質(QOL)の低下を招く。また若い人の頭痛が眼瞼下垂の手術で改善したというケースも多いという。

そのほか、野平院長は二重まぶたの手術や下まぶたのシワやふくらみの改善(自由診療)も手がけている。

一方、女性にとってボディーラインを印象付ける主役は乳房だ。

もとの乳房形態がどのようなかたちであったとしても加齢により乳房の萎縮や下垂は避けられない。この形態を外科でもとに近い状態に戻したり、あるいは希望のかたちに変えることが「乳房の美容手術の目的」である。

矢島和宜副院長は、これまで東京がん研有明病院の乳房再建治療を牽引してきた立役者で、乳房再建における第一人者である。

同院では、乳房のボリュームが標準程度で下垂がある場合には①「乳房固定術」(吊り上げ手術)を、乳房のボリュームが出産やホルモンの影響でやや控え目サイズになり、かつ下垂してしまった場合には②「乳房固定術と豊胸手術の併用」を、乳房が標準より大きく、かつ下垂が著しい場合には③「乳房縮小術」を選択している。

「アートの世界では『黄金比』といわれるきれいに見える比率やバランスの概念がある。美容外科も同様で、上半身をキャンバスに見立てると、乳房の形態や位置、乳頭乳輪の位置などが、ほんの少しもとの位置に近づいただけで驚くほど若々しく見える。他人に気付かれず、無理なくボディーラインのアンチエイジングを行うのであれば、乳房は最も効果的です」と矢島副院長。