【2018年6月号掲載】

【住所】札幌市中央区北1条東1丁目 サン経成ビル
【TEL】 011-219-5353
【URL】http://www.kankyou-sapporo.jp

清潔で快適な資源循環型の街づくりを推進

札幌市環境事業公社(小林宏史理事長)は、都市廃棄物を安定的かつ継続的に処理し、快適な環境を守るために1990年に設立。ごみ収集運搬事業・不燃用プリペイド袋リサイクル事業・資源化事業・調査啓発事業の4つを柱として展開している。

ごみ収集運搬事業は、札幌市内の事業所から排出される一般廃棄物や再生可能品を収集運搬し、2017年度は約17.1万トンを収集している。そのうち約19.2%をリサイクルしており、ごみの資源化に積極的に取り組んでいる。

また、16年度から廃棄物に関する知識・収集技能を有する作業員を「ごみ収集マイスター」として認定し、お客様サービスの向上に努めている。不燃用プリペイド袋リサイクル事業は、少量排出事業者から排出される「不燃用プリペイド袋」に混入している資源物等を手選別し、リサイクルを推進している。

資源化事業は、自主事業の「剪定枝等処理事業」のほか、札幌市の受託事業として「びん・缶・ペットボトル選別事業」「施設管理受託事業」「大型ごみ収集センター管理運営事業」を行い、札幌市の廃棄物処理行政の推進に資する事業を第一線で展開している。

調査啓発事業は、ごみの資源化やリサイクルに関する調査研究、さらに環境関連イベントへの出展や機関誌・ホームページによる情報提供を行うとともに、収集車にリサイクル啓発ポスターを掲載し「走る掲示板」として啓発活動を行っている。

走る掲示板

▲ごみ収集車に描かれた「走る掲示板」