【2018年5月号掲載】

【住所】釧路市星が浦大通1丁目7番1号
【TEL】 0154-51-2924
【URL】https://www.sanesu.co.jp/

創立60周年、機能性食品や小型風力発電など「健康・食」「新エネ」「情報」の新事業分野で躍進

宮田昌利社長

▲宮田昌利社長

サンエスグループは、今年創立60周年を迎えるサンエス電気通信を核とするグループ7社で構成。

1947年に浜中町で創業し、1958年に釧路市で会社設立。電気工事からスタートして、通信工事、情報通信ネットワーク工事と電気を核として発展してきた。

今年2月に「企業価値協会」から道内初の認定を取得したCAV(シーエーブイ)は、監視カメラ、4KプロジェクターなどのAV機器のシステム販売から、イベント用AV機器レンタル及びイベント運営、コンテンツ制作など映像と音響を軸とした価値創造に努める。

新事業の戦略企業「EVOL(エボル)」の「フードビジネス事業部」ではサメ軟骨由来の機能性食品「エボルプロテオグリカン乳酸菌プラス」に加え、独自開発した海洋性プロテオグリカン配合の「北海道のむヨーグルト」を発売した。

「新エネルギー事業部」では、太陽光発電はもとより、風力発電から小型風力発電による新エネ事業を推進。今年度は、バイオマス発電のプロジェクトなどを推進する。

またSEMS(サンエス・マネジメント・システムズ)では、昨年度北海道開発局管轄のすべての道の駅の情報提供サービスの無料公衆Wi‐Fiの整備を行った。道路交通、気象・災害、防災情報のほか、道内各地域の観光、医療情報などが確認できる。さらに「VRジオパノラマサービス」を開始。実写3Dモデルを自由に回転させるなど、VRゴーグルで臨場感あるバーチャル体験も可能だ。