【2018年12月号掲載】

【住所】札幌市西区発寒6条13丁目1‐6
【TEL】 011‐667‐2525
【URL】http://www.nishizaka-eye.com/

白内障で乱視対応型の多焦点眼内レンズ、緑内障の最新レーザー治療「SLT」導入

西坂紀実利院長

▲西坂紀実利院長

白内障は進行したり重症化した場合、手術が困難だと診断されるケースも少なくない。

西坂紀実利院長は北海道大学病院や道内、道外の医療機関で臨床経験を積んでいることから、高い精度の手術を行うことが可能で、重症例の患者を多く救済してきた。西坂院長の治療を求め、道北や道東など全国各地から患者が訪れる。手術は負担が少なく短時間で終わり、日帰りで行うことができる。

「長年治療ができなかったが、当院で手術し、とてもクリアに見えるようになった患者さんもいます。諦めずに、一度来院していただければ」と西坂院長。

同院は厚生労働省より多焦点眼内レンズを用いた白内障手術の先進医療施設に認定されている。1ヵ所にしかピントが合わない従来の眼内レンズとは違い、多焦点眼内レンズは遠くと近くの両方にピントを合わせることができるため、老眼解消の切り札とも言われている。いままで老眼で見えなかったものまで、遠くはもちろん、近くまで見えるようになる。加えて乱視も矯正できる。

西坂院長は「加入している保険会社で先進医療特約が付加されている場合には、その費用がまかなえることが多いです。それを知らなかったばかりに手術が終わってからご本人の強い希望があり、通常のレンズから多焦点眼内レンズに交換する手術をした方もいました」と説明する。

外観

▲眼科西坂医院

また手術についても「安全で合併症が無いのはもちろん、いかに負担が少なく、きれいに美しくということにこだわって手術をしています。視力の数字は同じかも知れませんが、そういったこだわりが視力の数字では表せない見え方の質を最大限に回復させると信じています。経験したことのない良好な見え方を経験し、大変喜ばれる患者さんも少なくないので、患者さんによっては『視力回復』よりも『視力向上』がふさわしいのかも知れません」(西坂院長)。

緑内障では、最新の検査機器OCTを導入し、早期発見に尽力。また新しい緑内障のレーザー治療機器も導入し、「SLT」(選択的レーザー線維柱帯形成術)という治療も行っている。これにより痛みがなく、治療時間も短く済む。

西坂院長は一般的な眼科疾患にも精通しており、思わぬ全身の病気が眼科受診で見つかることも少なくないという。加齢黄斑変性や黄斑浮腫には、抗VEGF薬(抗新生血管薬)を用いた硝子体内注射の治療をしており、眼への負担を最小限に抑え、大きな効果をあげている。

スタッフは親切丁寧で、院内は明るい雰囲気。地下鉄宮の沢駅から徒歩5分とアクセスも良好だ。

スタッフ

▲笑顔で親切丁寧なスタッフの対応も評判