【2018年12月号掲載】

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【TEL】 011‐616‐2101

札幌医大の元教授、涙目・眼瞼・斜視で全身麻酔による日帰り手術

中川喬院長

▲中川喬院長

中川喬院長は札幌医大の元教授で、涙目(流涙症)治療の第一人者として知られる。

同院では(1)涙目や(2)眼瞼、(3)斜視の手術などで全身麻酔による日帰り手術を患者の希望に応じて行っている。この全身麻酔による日帰り手術は、通算1000例程。

全身麻酔は術後に2時間程度の安静を要するが、局所麻酔と比べ、手術に対する恐怖心がなく、またアレルギーで局所麻酔ができない患者にも適応できる。

手術時間は(1)涙目の(ア)涙のう鼻腔吻合術で1時間、(イ)涙管チューブ挿入術で5分、(2)眼瞼の手術が1~2時間。(3)斜視の手術が50分。

受付

▲受付

特に眼瞼腫瘍では他の医療機関からの紹介も多く、眼瞼部の半分程度の大きさの腫瘍は日帰り手術を実施。メラノーマなどの悪性腫瘍については、できるだけ腫瘍部位のみを切除する「縮小手術」を実施、患者の侵襲面や審美面を考慮した治療を心がけている。

「悪性の眼瞼腫瘍は進行すると転移することがあり、早期発見、早期治療が大切。全国的にも珍しい外眼部疾患の専門医院なので、涙目や斜視、まぶたの病気はどんなことでも気軽に相談していただければ」(中川院長)